<医薬品包装技術支援センター>
医薬品包装技術支援センター発足
令和元年8月、創包工学研究会では、潟Cーズの協力のもと
下記のような趣旨で医薬品包装技術支援センター
(Pharmaceutical Packaging Technology Support Center)を
設立することに致しました。
記
設立の目的
医薬品包装に関わる
技術的問題点の解決
技術レベルの向上
技術者育成
包装適正化
生産性向上 などを目的とする。
業務内容(概要)
別紙[医薬品包装技術支援センターの業務内容等]参照
活動・費用
依頼内容により、秘密保持契約書・見積書などを作成致します。
(秘密保持契約書発行後に内容に関する詳細な打ち合わせを実施)
費用 : 1万円/時間・人【交通費・宿泊費は別途】
例1 クレーム処理 : 一人で2〜3日程度と予想される。
最大で 80,000円/日×3=240,000円程度
例2 データ解析 : 一人で2日程度と予想される。
最大で 80,000円/日×2=160,000円程度
例3 表示に関する相談:一人で2時間程度と予想される。
最大で 10,000円/日×2= 20,000円程度
詳細は“医薬品包装技術支援センター問い合わせ票” をご利用ください。
問い合わせ先
創包工学研究会 :〒101-0047
東京都千代田区内神田1-18-11
東京ロイヤルプラザ717号室
TEL : 03-3291-3219
Mail : gsp14754@nifty.com
協力 潟Cーズ :104−0033
東京都中央区新川1-16-4 7F
Mail : info@easejp.com
以上